やあやあやあ、ご機嫌うるわしゅうHelloボンジュール、ユイミだよ!

ん〜?いきなり誰だコイツって感じぃ?そんなYouは利用規約を読んでいなかったのかな、それとも二階に用が有るのですか? うふふふふ、二階への入り口はここですわよ「B2に御用のお方はこんな文は飛ばし読みして下さればすぐに分かります、読む必要性がかろうじてある物は文の途中で目立つようにしてあります、どうでも良い台詞も混じっていますのでご注意を」 って管理人その2は言っていやがるけどよ、僕的には読んでほしいなぁ〜。 つーか、何で背景がこんなんだよ〜、何で砂漠さ、黄色にしようよ黄色に。私の現れる場所は全て黄色に!

狂狗乱入
「やっぱお前はだまっとれ、お客さまに無礼千万だわ」

「あ、出やがったな管理人その2、無礼千万って何よその訳分かんない四文字熟語、私の方がましよ」

「ましだとゆーんなら口調を統一しおれ、バーカバーカ

「あ、言ったな、アホーアホー

「ついでに言うならどこが利用規約だよ、ただの注意文じゃん」

「いいじゃん利用規約、素材サイトっぽくてさぁ」

「もういいよ、こっから先はお客さまに向けた文章じゃあ、まともにしゃべれ」

「無理でござる」

「……えー、ここはただの引っ掛け兼地下二階への入り口です

「待ちなさい、無視すんの?うっわサイテー」

「無視してやる一生無視じゃわ。一階に御用のお方は早々にお戻り下さい、二階に御用のお方はここからお入り下さい、ここですよ、ここですよ!コーコーデースーヨー!!!!

「何を大主張しているのだ」

「無視無視、ここに張ってあるリンクはすべて二階へ潜って行くモノです、二階に関しての注意事項は……」

「待て、オレが話す」

「おいこらまて」

「二階はね、びみょーに女性向けなの、だから野郎は来ないでね。つってもヘタレな恋愛しかないからねぇ」

「おんどりゃあはだまっちょれー!!!野郎ではなく男性の方々だ!確かに小●館でも出て来ないようなALL一方通行報われねー!的な状況もあるけどさぁ、そこまで言わんでもいいじゃん」

「まあこの文章を読めばこのサイトがどんな状況かは分かると云う事で」

「わからんわい!もっと説明がいるだろーが!」

「えーそおー?」

「無視むしムーシ無視、二階は裏サイトというわけではなく二次創作を取りそろえた部屋です、二次創作の作品としては主にポケモンがございます、後々大神も増えていく予定です

「真か?」

「真だ、まあ予定だか」

「怪しいのぉ」

「むぎゃあ」

「真に更新するのかのぉ」

「……う〜、するよ、頑張るよ、てか今気づいたけどそのセリフはおねぇに言えよ、本編はねぇが書くんだから」

「番外編はほぼすべてお主じゃがのぉ、イラストに関してはお主一人で描くしのぉ」

「……あーもう、わかったよここに誓います、頑張ります!」

「よろしゅうございます」

「こんちくしょうめ」

「何か言ったかい?」

「べっつにぃー、お客様、お逃げになる場合は右上の×ボタンをご利用くださいませ

「つまり逃げるならそのくらいの勢いで逃げましょうね、って事」

「そうそう、やっと意見があったね」

「そうだワイね」

「じゃあここいらで終わりましょうか、介錯は任せた」

「OK」

切腹!!!

スバァッ!!
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